【麴町駅】ホテル御三家の一角「ホテルニューオータニ」を解説!

 麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)有楽町線の駅で、1974年(昭和49年)、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)有楽町線の駅として開業しました。
 
 駅から徒歩2分にある「ホテルニューオータニ」は、東京オリンピックのあった1964年に国際ホテルとして開業したもので、帝国ホテル、ホテルオークラとともに、ホテルの「御三家」と称されます。
 このホテルは、森村誠一の小説で映画化もされた「人間の証明」の舞台となったことでも知られ、最上部の「回る展望台レストラン」のシルエットが物語の重要な鍵になっています。
 また、スパイ映画「007は二度死ぬ」(1967年)では、悪役組織の日本の本拠「大里化学」の本社ビルとして登場しました。
 さらに、創業者の大谷米太郎が力士出身だったため、大相撲関係者の結婚式などのイベントにも使用されます。

 【ホテルニューオータニ】

 【ホテルニューオータニ アクセス】

 そのホテルニューオータニの対面にある「清水谷公園」は、明治維新後の1878年(明治11年)東京府東京市麹町区三年町(現在の千代田区永田町一丁目)に自宅を構えていた、維新元勲三傑の一人の大久保利通が、赤坂仮皇居(現在の迎賓館と赤坂御用地)への出仕途中に、当地(麹町清水谷)で暗殺された事件があり、人々に衝撃を与え、暗殺の現場に大久保利通哀悼碑が建てられました。
 後に哀悼碑の建立者から付近一帯が東京市に寄贈されたのを受け、都市計画で公園として整備され1890年(明治23年)、「清水谷公園」として開園したものです。

 【清水谷公園】

 【贈右大臣大久保公哀悼碑】

 【清水谷公園 案内図】

 【日本テレビ】

 【グロービス大学院】

 【文芸春秋】

 【麴町駅】

 【麴町駅 周辺案内図】

 【東京地下鉄 路線図】

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