【豊洲駅】「豊洲公園」及び周辺の魅力をご紹介!

 豊洲駅(とよすえき)は、東京都江東区豊洲にある、東京メトロ有楽町線及び、ゆりかもめの駅です。
 1988年(昭和63年)、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)有楽町線の駅として開業し、
 2006年(平成18年)、ゆりかもめが当駅まで延伸し、乗換駅となりました。

 駅2b出口すぐの右手にある「豊洲シビックセンター」は、発展が続く区南部地域における新たな拠点施設として、出張所、文化センター、図書館等の機能を備えた複合施設です。

  【豊洲シビックセンター】

 豊洲シビックセンターに隣接する「アーバンドックららぽーと豊洲」は、三井不動産商業マネジメント運営のショッピングセンターで、2003年(平成15年)に閉鎖となった旧石川島播磨重工業(現・IHI)東京第一工場跡地であるアーバンドック内に建設され、2006年(平成18年)に開業しました。

 ららぽーと豊洲の隣にある、「豊洲公園」は、新しい公園で他では見かけないような遊具がたくさんあり、幼児から小学生まで楽しめそうです。遊具の下は柔らかい素材の地面になっていて安心で、きれいな芝生もあり、遊ぶものをもって行くのもおすすめです。

 豊洲公園は海に近く、釣り愛好家に人気です。

 【豊洲公園案内図】

 豊洲公園の隣にある「がすてなーに ガスの科学館」は、ガスの役割や特長を紹介する体験・参加型の科学館です。東京ガスによる運営で、愛称は「ガスって何?」をもじった「がすてなーに」となっており、使用電力を抑えるために燃料電池を使用し、総電力量の約半分を燃料電池でまかなっています。

 【ゆりかもめ 豊洲駅】

 【豊洲駅】

 【豊洲駅 周辺案内図】

 【東京地下鉄 路線図】

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