【新大塚駅】母子（周産期）・リウマチ特化医療センター「都立大塚病院」をご紹介！

　新大塚駅（しんおおつかえき）は、東京都文京区大塚四丁目にある、東京地下鉄（東京メトロ）丸ノ内線の駅で、
1954年（昭和29年）に 開業しました。

　新大塚駅から徒歩1分にある「大塚公園」は、1928年（昭和3年）に開園した由緒ある公園で、1988年（昭和63年）から1991年（平成3年）にかけて改修が行われました。
　この公園は歴史の古さを感じさせる中に、現代的なデザインを取り入れているのが特徴です。

　【大塚公園】

　【大塚公園　案内図】

　大塚公園に隣接する「東京都立大塚病院」（とうきょうとりつおおつかびょういん）は、2009年（平成21年）、総合周産期母子医療センターに指定され、今後は母子（周産期）医療・リウマチ医療に特化した医療センターとして機能していく予定です。

【都立大塚病院】

　【都立大塚病院　アクセス】

　護国寺駅より徒歩5分にある「吹上稲荷神社」は、1622年（元和8年）に、江戸幕府第2代将軍徳川秀忠が下野国日光山より稲荷神を勧請して創建されました。
　当初は江戸城内吹上御殿に位置しており、「東稲荷宮」と称していたが、その後転々とし、1912年（明治45年）に現在地に移転しました。

　駅から徒歩10分強にある「護国寺惣門」は、中期元禄年間のもので、特に貴重な文化財です。
　音羽幼稚園の入口にもなっています。

　【新大塚駅】

　【新大塚駅周辺案内図】

　【東京地下鉄　路線図】

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