【有楽町駅】「今日は帝劇、明日は三越」の歴史ある「帝国劇場」をご紹介!

 有楽町駅(ゆうらくちょうえき)は、東京都千代田区有楽町にある、JR東日本、東京メトロの駅です。
 その歴史は、現在のJR東日本としては、1910年(明治43年)、鉄道院東海道本線の駅として開業しました。
 東京メトロとしては、1974年(昭和49年)に開業し、日比谷駅との連絡運輸を開始しました。
 駅名である有楽町の地名は、この辺りに織田信長の弟である織田長益(有楽斎)の邸宅跡地があったことから明治時代に命名されたとあります。

 駅B3出口すぐにある、「帝国劇場」は、渋沢栄一らが発起人となり、大倉喜八郎が采配を振って設立された日本初の西洋式演劇劇場で、1911年(明治44年)に竣工式が行われたもので、横河民輔の設計によるルネサンス建築様式の劇場でした。
 1912年(大正元年) - 1916年(大正5年)にイタリア人音楽家ローシーを招いてオペラ・バレエを上演したほか、
六代目尾上梅幸・七代目松本幸四郎・七代目澤村宗十郎らが専属俳優となり歌舞伎やシェイクスピア劇などを上演。
当時の「今日は帝劇、明日は三越」という宣伝文句は流行語にもなり、消費時代の幕開けを象徴する言葉として定着しました。

 【帝国劇場】

 帝国劇場を有する、帝劇ビル9Fにある「出光美術館」は、出光興産創業者である実業家・出光佐三が長年に亘り収集した美術品を展示するため、1966年(昭和41年)に開館しました。
 収集品は日本・東洋の古美術が中心で、日本や中国の絵画、書跡、陶磁などが系統的に収集されており、特色あるコレクションとしては唐津焼、仙厓義梵の書画1000点超 などがあり、ジョルジュ・ルオー、サム・フランシスなどの西洋近現代美術の収集もあります。
 館内は2007年に全面改装され、通常の展示室の他に茶室朝夕菴(ちょうせきあん)、陶片資料室、ルオーとムンク専用の展示室があります。

 【出光美術館】

 駅D5出口に直結する、「東京国際フォーラム」(とうきょうこくさいフォーラム)は、旧東京都庁跡地に建てられ、1997年1月10日に開館した、東京の代表的国際コンベンションセンターの一つにもなっています。
 7つのホール、展示ホール、33の会議室、店、レストラン、相田みつを美術館、太田道灌の像(都庁所在時から引き続き設置。)などを備えており、様々なイベントや展示が開催されています。2020年東京オリンピックでは、ウェイトリフティングの競技会場になりました。

【東京国際フォーラム】

 【日本人の働き方100年(展示会)】

 駅D7出口すぐにある「東京交通会館」内の気になるお店・横っちょ横丁「麺屋 ひょっとこ」

 同じく【いきいき富山館】

 駅A0出口すぐにある複合商業施設「有楽町マリオン」は、1984年(昭和59年)、 有楽町駅前再開発事業の一環として、1期ビル(本館)がオープンしました。
 愛称の「マリオン (mullion) 」は、英語で建築用語の方立(ほうだて)を意味し、ガラス窓を縦に仕切る建具を指し、巨大なガラス建築を縦に2分割した構造から名付けられました。

 【有楽町マリオン】

 【JR有楽町駅】

 【有楽町地下広場 入口】

 【有楽町駅 周辺案内図】

 【東京地下鉄 路線図】

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